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     ゾイドジェネシス第48話「神の雷」
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投稿者 スレッド
遊星
投稿日時: 2006-3-31 0:12
Home away from home
登録日: 2003-3-2
居住地:
投稿: 193
古いスレ上げちゃってごめん
勧善懲悪!
昨日の敵は今日の友!!
俺の屍を超えて行け!!!
うおお、定番だ王道だ!
でもだからこそのハズレなしの面白さ。
今回も大変楽しめました。

ザイリンが仲間になるのはいいとして、
バイオゾイドは捨ててほしかったな。
バイオゾイドは悪とか死の象徴といいますか、
あの凶悪なフォルムで味方というには、
余りにも禍々しすぎて浮いてます。
対グイ戦で破損したデカルトの無事な部分を使って、
デスレイザーにしてしまえば、ザイリンが乗ってもあまり違和感ないですよね。
薔薇のパーソナルマークのデスレイザーZS(ザイリンスペシャル)!

機械兵の秘密が明かされた訳ですが、
これには大きな矛盾点があります。
以前、ディガルドは征服した町の住民にバイオゾイドの適正試験を行い、
合格した者は、ラプターのパイロットとしての訓練を受けさせるという描写がありました。
機械兵がいれば、こんな面倒なことさせる必要ないですね。
この辺は後付けで作った設定なのかなぁ・・・と。


視聴が遅れてしまった回は、感想書かないようにしていたのですが、
もう、最終話まで放送されてるし、あと3話だし、書いておこうかなとおもいまして。
49話も見たら感想書こう〜っと。
NOVO
投稿日時: 2006-3-18 23:19
Home away from home
登録日: 2003-7-10
居住地:
投稿: 180
Re: ゾイドジェネシス第48話「神の雷」
冒頭、破壊解体されるディグのジェネレーター。
ジェネレーターはその地にすむ人々にとっては、壊れていようと都市の中心であり象徴。
それを破壊するという事はジーンの「象徴は我」という傲慢さがそうさせたのでしょう。
あぁ、これで私の勝手に最終回予想、
壊れたディグのジェネレーターをルージくんが修理、暗く澱んだディグの空に青空が広がる・・・・・・
以後、ルージ達はジェネレーターの保守点検/修理や争い事の解決をすべく諸国漫遊へ・・・・・・だったのに・・・・・・

ジェネレーター爆破。これ以後、随所に見せるジーンの高笑い(=バカ顔)は印象に残りまくり・・・・・・

機械兵の真実を知り、ディガルドとの共同戦線を提案するルージ。
反対するガラガ、流れとしては当然。でも後にしぶしぶ挙手・・・・・・いい味だしています。
しかし、この決断はルージにとっては、大人/政治家としてのモノで、
さすがに後日、一個人ルージとしては村のジェネレーターを破壊したザイりんとは目が併せられなかったようですね。
それが人間的にリアルです。
でも、夜に再びザイリンに合いに行く決意を固めるまでの間は省略/削除ですか・・・・・・詰が甘い。

プロメさんやパラさんが高出力の通信塔を建設。
ソラの人、地上に降りたらタダの役立たずでは無かったようですね。
以後、ソラの人は後世惑星ZiにTV局/通信会社を開設して生計を立てていくのでしょうか?

ゲオルグ/トリケラvsハック/エレファンダー・・・・・・
戦う以前から勝敗が判る勝負ですね。
しかしエレファンダー・・・・・・回を追うごとに巨大化しているような・・・・・・
まさか、殺られれば殺られるほど復活後に巨大化するゾイドなのか?
でも、撤退時は何故か小さくなっていたような・・・・・・不思議なゾイドだ・・・・・・
次回登場する時はギルドラに匹敵する巨体で参戦?

あのプロメ部長もルージ・フェロモンに落ちるとは・・・・・・
しかし、ムラサメ/エボルトの秘密は・・・・・・あれで完了?

古来より独裁者の旗持ち/ゴマすりはご機嫌とりに独裁者の名を当時最高最強の兵器に付けます。
しかし、ジーンはそれ以上にイッチャッタ人だったの
満足どころか『神の雷』と新たに銘銘。
機械兵にしろ、彼のやっている事は最終的にティラノと一体化では?
それは過去の自称:暗黒皇帝/赤毛の天パー男と同じ?

ザイりんより渡される本(下巻)・・・・・・
長い伏線です。ちゃんと覚えていて実行してくれて嬉しい限りですね。
企画当初から用意されたドラマだったのは横に置いておきます・・・・・・
さて、このザイりんの愛読書の中身は?
まさか、実はジェネレーターの修理マニュアルでした!と言うオチは無しですよ。
かといって、ただの詩集(恋愛系)でしたと言うのもギャグですね。

タカラとの祝・合弁からかサーフ・ゴリラ?
元ネタは『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』のコンボイ指令?
・・・・・・苦しいな・・・・・・

ラ・カンvsゲオルグ。
ゲオルグがアレ以外は最高の出来。
何を思ってゲオルグをCGにしたのでしょうか?
まさか次回作は人物を含めてフルCG作品を創る為のテストサンプル?

ラ・カン戦死?
実は今回未登場の気紛れお姐さんが助けていたとか?
まぁ彼女にしてみたら色々と悪さをしていたから
ラ・カンぐらいの大物を助けないと顔が出せないですよね・・・・・・
でも、無敵団の時と違い、実は生きていたというオチは最悪ですね。
ましてや、謎の仮面の人として復活・・・・・・は、無いか・・・・・・
死ぬ事/失う事で主人公と視聴者の心に永遠に刻まれる思いというモノがあります。

ゾイド講座・・・・・・
これって何とかなりませんかね?
もう残りが無いというのにこの低レベルなギャグは?
苦しくて、苦しくてしょうが無いです。

fuden
投稿日時: 2006-3-12 23:54
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-5
居住地: モモタロウランドのある県
投稿: 35
Re: ゾイドジェネシス第48話「神の雷」
親父祭り!な感じの(笑)48話の感想いきます。

冒頭。
いきなりディグのジェネレーターを破壊するジーン。ジェネシスの世界では、街の中にジェネレーターがあるのではなく、ジェネレーターの周りに町ができるのでこの世界の人間にとっては衝撃的なことだったのでしょう。例え、死んで動かなくなったジェネレーターでも。
ブラウ基地に訪れるルージ君一行。扉を切るセイジュウロウですが、背中の刀が役立ったのは珍しいですね…初めてかな(笑)。太刀筋と切られた扉の形が違うという細かい突っ込みは入れてはダメです(苦笑)。ところでヴォルケーノの「生体エネルギー〜」は機械兵の魂の複線だったのですね、やっぱり。

和平。
ディガルト軍と手を組む事に反対するガラガ。確かにすぐに割り切れないでしょうね。ボラー指令でさえ、はじめは「ジーン陛下」と言っていましたから状況の変化に討伐軍側の人達がすぐに順応できないのは無理ないことです。ただ、ドライな考え方をすれば、この状況を利用しないのはもったいない事です。ですから私怨を捨てて、目的のために元敵と手を組む事は仕方のないことでしょう。ラ・カンもディガルトを滅ぼすのが目的ではなく、戦争を終わらせるのが目的と言っていましたから。確かに討伐軍結成の時にラ・カンは、「だれでも笑顔で暮らせる世界を作る」と宣言しましたが、討伐軍の正確な役目は戦争を終わらせる事です。本当にその「世界を作る」ことを討伐軍自体がやるのなら、それはディガルドと何ら代わりがないことでしょうから。色々と難しい事はありますが、だからこそ、ボラー少将ら善良なディガルト軍人の存在がありがたいです。安易にキャラクターを殺さなかったのは正解ですね。ところで、はじめは「わかんないわよ、そんなこと。」と割と反対の意見だったミィ様ですが、挙手の時にはラ・カンに従って手を上げています。まだまだラ・カンに依存しているところがあるみたいですね、これは次回の複線になるのかな?

バイオトリケラ。
サイボーグ化?しているせいか土偶スーツを着ていないゲオルグ少将。流石にバイオ装甲+バーリアの組み合わせは強力ですね。製作側が最後までバーリアをとっていた意味が分かります。ただ、エレファンダーとバイオトリケラの二大重ゾイドの対決が見たかったです…二本の長い角と牙での戦いはカッコイイでしょうから。まぁ、時間が足りないから仕方ないですけど。しかし、敵味方かまわず全滅とは…なかなか凄い悪役になったものですね、ジーンは。いっそこのままの路線でどこまでも悪役を極めてください。ところで、ここでも「味方を攻撃するなんてありえないことだ!」と言うボラー少将の軍人としての紳士ぶりが良いですね。今回はラ・カン、ボラー少将、ガラガ、ハックらの親父組が良い味を出しています(ガラガはまだ25歳ですけどね…苦笑)。
ガーシュに来たザイリン一行。「許せ!」と言いながら攻撃をするザイリンがカッコイイです。活躍の方もヴォルケーノだけでなく、バイオメガラプトルもラプターの首を引っこ抜いたりしています。あれはゴザイルが乗っているのでしょうか?そして今回、彼の土偶スーツが緑と判明しました。今回は地味に目立っていますね(笑)。しかし、ザイリンのほうも結局はジーンに先手を打たれて通信機を使えませんでした。例え分かりやすい悪役になっても、バカにはならないのがジェネシスの良い所です。
そして、そのザイリンからの手紙でゲオルグが生きていたことを知るルージ達。今回ちゃんと手紙という手段でルージ達が真相を知っているのが良いです。前回のソラノヒト達の話からある程度の予測ができるとしても、この違いは大きいですから。ごくたまに主人公達を視聴者側と同じ視点で扱ってしまい、本来なら知らないはずの事実を何故か知っている、なんておかしなことをやっている作品がありますから。
ところで「解析」をしないと詳しくは分からないムラサメライガー。逆に言うと、ソラノヒトでも大変動前に作られたゾイドでエヴォルトするぐらいにしか知らないということです。エ〜ッと、そういうことは時間もないですし、ムラサメライガーの謎はこれで終わりですか…?

和解。
ガラガの次に、ルージ本人が割り切れない気持ちになるのが話的に面白いです。ところでセイジュウロウ、鋼鉄?の扉を切った後ですから刀の手入れをしていますね、やっぱり(笑)。ルージ君とザイリンの夜の語らい。ジェネシスは、心を通わせる時には好んで夜空のシーンを使いますね。ここでも本の下巻を渡すという複線が活きています。ちなみに、ちゃっかりミロード村のジェネレーターを破壊した責任がジーンに移っているような…(まぁ、元々あれは事故ですけどね)。そして、改めてルージ君の無私の信念に心打たれるザイリン。自分のためでなく、みんなのために戦うのがルージ君の強さなんでしょうね。

宣言。
手で放送の合図を送るロンが良いです。今回、彼の仕草が割りと細かいですよね。「先生」能力を存分に発揮するボラー指令。ちゃんと「ジーンその人」と言っていますね。ちなみに今回、他の人が言っていましたが、ディガルト軍の反応が割りと唐突に感じたかもしれません。それは多分、今までディガルト軍側全体の大儀(一般兵でも分かるようなもの)がなかったからだと思います。そして、それはつまりディガルト一般兵の描写がなかったせいでもあります(劇中ではほぼ記号扱いでした)。つまり、一般兵みたいな下っ端達が何を思って戦っているのか、それが分からないのですよね。だから単純に命令で侵略に手を貸しているようにしか見えなかったです。時間がないから仕方ないのですが、そこら辺を細かく描写できなかったのが残念ですね。

決闘。
今回はかなり戦闘のCGが良いです。何気にデットリーコングが投石していますし。今まで戦闘のCGが良かったことは番組後半から何回もありましたが、その割にデットリーコングの活躍は余りなかったので今回の活躍は良かったです。ところでソウルタイガーのドリルアタック(笑)を見て、私、コンバトラーVを思い出しましたよ…。そして事が済み次第、味方をすばやく撤退させるラ・カンが流石です。ところでバイオティラノって、ジェネシスの世界のカテゴリーでは超巨大ゾイドなのですね。
夢のおじ様対決再び!(笑) かなり迫力のある戦闘!派手なだけではなく、ちゃんとバンブリアンの槍を上手く使った戦闘をしています、流石。零距離からの乱射も良いですなぁ…。ただ、戦闘シーンが良かったのですが、何故かロンを助ける時にコトナさんが何も喋らなかったのが気になります。ああいう場合、彼女だと二人とも助けようとしますけど、ストーリー的に仕方なかったのですか?とりあえず次回にフォローがあれば良いのですが…。

次回。
壮絶の戦闘、すべてをなぎ払う神の雷。今回でラ・カンは本当に死んだのでしょうか?それなら責任を取って討伐軍でのラ・カンの後釜をやることはもちろん、これで一人ぼっちになってしまったミィ様の面倒を見ないといけないような…一応、ラ・カンは本人の意思でこの戦いを決起したのですが、それまでにルージ君が色々と説得していますから、ルージ君本人もかなり責任を感じるでしょう。ダ・ジンもここぞとばかりに婿取りを薦めてくるでしょうし。ううッ…コトルー派として、何時最悪な事態が来ても良いように、物事を悪く考えるようにしていますが…これは本当にまずいなぁ…。まぁ、実はバイオトリケラのバーリアを利用して無事とか(基地が吹っ飛んでいますが)、無敵団がモルガで地下から救出とか(地面がえぐれていましたが)、後は今回出てなかったフェルミが実は助けていたとか、とりあえず生きて欲しいです(コトルーとか関係無しに)。そういえば今回、ソウタやリンナ出てきませんでしたね。リンナはまだアイアンロックにいるのかな?コトナさん、もう一度リンナに会うつもりですが、次回辺りで出てきてもらわないと、ジーン戦が終わった後にコトナさんが一度実家に帰らないといけなくなります。この状態で終わりの時にルージ君と別れないといけないのは…勘弁してぇ…。

予告。
…っと色々考えましたが、次回予告で割とダ・ジンが平気そうでしたので、案外無事なの…かな?そして、最後の最後でジェネシス名物裸祭りな予感がします(笑)。それでは次回も期待してまっています。
ゾイド講座、今回は割りと面白かったです…。
クレイジーホース
投稿日時: 2006-3-12 13:27
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第48話「神の雷」
 冒頭。今までディグの象徴の如くそびえ立っていたジェネレーターだったもの。これを破壊するジーン。これは、ジーン自身こそがディグの、そしてこの世界に君臨する象徴である、と言う意思表示の様にも思えます。


 ザイリンの伝聞から、全てを知る討伐軍とソラノヒト、捕虜となっていたボラー他ディガルド兵。あまりに酷い所業に、ジーンに対しての反逆を決意し、これを広めとよう言うボラー少将ですが、根底に於いてディガルドがやっていた事としては変わっていない様に感じます。
 前回、人々が「魂/生体エネルギー抽出」にされ、道具として扱われていた事が分かりました。
 しかし、ディガルドが侵略した地に於いて人々を強引に働かせていた事自体まで封殺されていた訳ではありません。
 確かに、蹂躙される側からすれば、ゼ・ルフトに於ける様な扱いより、機械兵にされてしまい反抗する事も、死ぬ事も許されない事の方が遥かに悲劇です。
 しかし、これを行使する側にとって、その意識差は僅かでしかないのでは。「幼い女の子まで」と言う声を聞きましたが、それもまた。ゼ・ルフトの女教官が言っていた事が、ここで思い出されます。
 「流される涙の一滴すらも、ディガルドの物」
であると。ジェネレーターが涸渇し、已む無くキダ藩に攻め入っただけに止まらず、大陸全土をも制圧せん勢いで侵略の手を広めていた時間は決して短くなかったはず。その間、自分達が最低限生き残るため以上の侵略の手を広める事に、疑問は持たなかったのでしょうか?

 ・・・多分、持った人は少なくなかったと思います。それでも、戦時中の日本(に、限りませんが)の如く、その疑問を口にする事が身の破滅を意味する状態だったのではないでしょうか。
 それがここで、ルージ君の口から、「自分の家族や友人が」と言うフレーズによって、ある程度の説得力を持ちました。つまり、他人はどうなろうと仕方ないが、自分に近しい者なら別だ、と。正直、ディガルドを今回裏切る人達のその意識が、唐突な気がします。
 ルージ君は以前、ソウタ君への私刑を止めるために、ディガルド兵を二つに分けた考えを語りました。この時の言い分だと、元々ディガルド出身者は、好んで侵略を行なっていると取れる物でした。
 その考えが、今回の様に綺麗に昇華される過程が、今までの流れや前回から今回に掛けてのナンバーの真実に至る過程では、正直唐突な気がします。・・・と言うか、あの時のルージ君の言い分が、彼らしくなかったのですが。
 そして、倒すべきはジーン個人だと思い至った事。これにて解決、ってなってしまうのはちょっと怖い物があります。
 元々、ディガルドの侵略を後押しし、戦乱を拡大させたのはソラ。しかし、ディガルドもまた、侵略をする先々で人々を蹂躙する事が当然として行なっています。ボラー先生の様な良識人の方が、遥かに稀少だったのではないでしょうか。上記した女教官らは、上官のゲオルグの影響を色濃く受けていたのかもしれませんが、ほとんどの人間がボラーの様に善良ならば、ここまでディガルドの侵攻が順調だったでしょうか。
 また、どんなに善政を行なおうと、踏み躙られた恨みと言うのは間単に消える物ではありません。今回のガラガの方が、普通です。憎悪と言うのは、容易に人間にとっての拠り所となります。

 罪を憎んで人を憎まず。正しい人の在り方です。しかし、この闘いによって倒すべきは「支配欲に駆られた一人の愚者」ではなく、戦争を起こすに至った、その人間の持つ業その物ではないのでしょうか。
 この戦いが終わった所で、ラ・カンが唱え、ルージが実現しようと言う「全ての人が笑顔で暮らす世界」がやってくるのでしょうか?笑顔になるのは、初めからディガルドと敵対した者だけではないでしょうか?ソラシティの「神の意識」から生まれた罪。巻き起こった戦乱によって生まれた「他者から踏み躙られる怒り」と「踏み躙る快感」。そういった歪んだ物を打倒する意識を、人々が持とうとしなければ、本当の意味で戦いは終わらないのではないでしょうか?

 今回、討伐軍の海賊放送にて、ロンは「歴史的和解だね」と、素直に評しています。討伐軍蜂起の際の皮肉を込めたそれではなく。しかし、これもトドノツマリ、共通の敵を持った事による物。「敵」を持たねば、人々は手を携える事は出来ないのでしょうか?「仮想敵」を持たねば、平和を保てないのでしょうか?

 ラ・カンの死によって、これを実現するかもしれない人物として、ルージ君により人々の希望は集まるでしょう。ルージ君の夢が、これによって踏み潰されない事を、祈りたい。

 討伐軍に降ってからのルージ君とザイリンさんの描写。最初はやっぱりわだかまりを見せて、ザイリンの悲壮な決意を聞いての態度。出来れば、もう少し時間を掛けて、自然な物にして欲しかった気がします。今まで負傷した彼に応急処置をするなど、彼の気高い優しさを見せる描写は有りましたが、あそこまで許せるのはちょっと早すぎる気がします。むしろ、「誰も死ぬ事を望んでいない」と言うだけではなく、「生きて、戦後の復興で償ってください」ぐらい言って欲しい。
 ・・・そう言えば、ソウタ君は?


 今回、バトルシーンもかなり力が入っていました。思えば、動いているバイオトリケラを青空の許で見る事が出来たのは、今回が初では?
 初と言えば、やっと使ってくれた電磁バーリア(バリア)。しかし、ゲオルグさんは組織戦の為、と言うより単機としてしか使ってくれなかったのは残念。
 ラ・カンの捨て身の戦法も、流れとしては綺麗でした。ゲオルグ、思えばラ・カンにこの散り様を与えるために復活したのでしょう。相変わらずナレーションを続ける辺り、ガリアンのアズベズや、ギャラクシーフォースのベクタープライムを思い出しました。
 ロンは、ほとんど強引にラ・カンを置いていかされました。ラ・カンはまだあどけないミィやルージを戦場に置く事を悔やむシーンが散見されました。それは、事の元凶であるソラに加担し続けたロンにとっては、なおの事だったのではないでしょうか?これから、戦いが終わった世界の建て直しに重要な役割を果たすであろうラ・カン。彼を犠牲にして自分が助かるのは筋違いだと、彼は思ったのではないでしょうか。

 デッドリーコングのヘルズボックスサーフィンは、カッコいいと言うより笑ってしまいました。とは言え、機動性に不安のある本機に、一時的とは言え強烈な突進力を付加するこの戦術は、なかなか有効のようです。せっかくこうして背中から外して運用して見せてくれたのですから、「ゾイド・フルメタルクラッシュ」の様に、振り回して使う所も見てみたい気が。

 前回、ついに実現した「バイオゾイドVSバイオゾイド」に続き、討伐軍の通常ゾイドと共闘するバイオゾイドが嬉しい。メガラプトルが相手の動きを封じた(封じられた)所に、コマンドウルフの一撃。乱戦でここまで細かい演出をする作品というのは、結構珍しいのでは。ロン先生のゾイド講座登場も納得です。

 ジーン砲・・・にしなかったのは賢明でした(汗)。今回使われた強化版バイオ粒子砲。今までのこの手の武器と違い、空間その物が異常に集束するような演出でした。単純な破壊規模ならば、ヴォルケーノのそれと変わらないように見えますが、むしろこれは重力砲に近い物になっているのではないでしょうか?
 あらゆる物を押し潰し、粉砕する北米神話のオーディーンの息子、トール神の雷槌。「神の雷」とは良く言った物です。


 いろいろ不満はありますが、総合的には非常に良く出来た内容に仕上がった、名エピソードになっていたと思います。




 ロン先生のゾイド講座。・・・今回の駄洒落は、無難なんだろうか。ちょっと物足りないかな。


 ところで。次回のタイトル、「フューザーズ」と同じく最終回一話前のタイトルが同じなのは、何か狙っているのですか?
封神龍
投稿日時: 2006-3-12 0:46
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
ゾイドジェネシス第48話「神の雷」
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