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ゾイドジェネシス第35話「奇襲」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-12-4 15:28 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第35話「奇襲」 冒頭。ルージ君が元々持っていた計算能力に合わせ、旅と戦いで培った「見通す力」が如何なく発揮されているのが目覚ましいです。カトゥーンで貰った地図。貰った際のミィたんの台詞による演出でも解る様に、以下に優れた道具でも使う者に使いこなせる能力がなければ意味がありません。本人にその気があれば、恐るべき軍師となるでしょう。
指揮をルージに預けたラ・カンのおじ様。ルージ君は頑固な所はあるけど基本的に我が弱く、以前の「進軍」の際も、その事が組織壊滅につながりかねない所がありました。若輩者の彼が自己主張し過ぎても場を荒らしますが、作戦会議が終わってからあれこれ進言しても、結局は大差ありません。ラ・カンの判断はその事に加え、ルージ君の「来たるべき」役割を果たすために、指揮をとる事、自信を持たせる事が必要と考えたのでしょう。何より、以前とは違っておじ様とは別の意味でルージ君は討伐軍の中心である事に異論を挟む者はいないでしょう。あとは経験です。既におじ様に追いつかんばかりの手腕ですが、逆境への耐性は、まだ時間が必要です。 そして今回ルージ君が勝利条件とした「全員生還する」。現実における戦略においてシュールではありますし、基本的にはおじ様も同じ性質ですが、この方がルージ君らしくて良いです。何よりこれまで、前線で駆け抜けてきたルージ君がこれを言うのが嬉しい。 フェルミさん、サービスシーン連発。どうもソウタ君本当に死んじゃった様ですね・・・。前回書いた様に、色々勿体無い。 ボラー先生の前での挑発。完全にこの人からかってますね。ボラー先生も一方的にやり込められず、「命令」ではなく「頼んで」いると皮肉の応酬。やっぱ、このヒト好きです。 バイオプテラに合わせてのズーリ側の陽動ですが・・・なんかエレファンダーの中に黒いのが混じっている様に見えるんですが・・・ハック隊長、塗装した?でも、普通の機体でハック隊長「オラオラ〜」とかやっていたし・・・謎です。 偵察のレインボージャーク、思いっきりディグの上空飛んでいますが、ほんとにレーダーには引っかからないらしい・・・。どうも、この世界で最も優れているのは「ルージ・ファミロンの目」の様です・・・。「嘆きの山」は電波干渉ゆえに通信及びゾイドのセンサー感度が低下しましたが、まさかディグも同じ傾向がある?少なくとも「ソラノヒト」は気付いていたでしょうが。 ララダ契い肇検璽鸞臂の会話で言う「ソラ」とは、彼等の事でしょう。そして今回の奇襲成功の影にルージ君の優れた戦術だけでなく、彼等が索敵を何らかの形で妨害、もしくはロンやフェルミの暗躍があったのでは?と想像してしまいます。フェルミさん、ズーリではあえて気付いているっぽい感じだし。 ディガルド首都、「ディグ」の鉄壁の守り。・・・なんか色々ズーリと似てしまった気がします。砲台にモルガキャノリーが混じっている事もそうですが、難攻不落とタカを括っていた所への一撃。前回も結果的には、ズーリも奇襲された事になるので、ルージ君の今回の作戦は仲間集めのアピールと言うだけでなく、敵の戦略に学んだと言う意味愛もあるのではないかと思います。ハリネズミのような装備を持つバイオケントロとバンブリアン。いい意味で面白い比較になっています。 少し驚いたのが、奇襲前の打ち合わせ中、コトナさんが普通にアイアンロックの話をしていた事。ラ・カンのおじ様やルージ君、以前から面識のあるセイジュウロウはともかく、他の面子、少なくともこの6人に、ガラガやミィ、ロンにまで話している訳です。コトナさんにとって間違い無く故郷の事はタブー。それは他言してはならぬ「掟」だからではなく、捨て去った過去、業だから。如何に彼女がこのメンバーに信頼をおいているかが解ります。・・・残念なのは、彼女にとってはそれだけの闇だったのだから、この事をじっくりと告白するシーンをちゃんと用意して欲しかった。 市街を無駄に傷付けずに、翔ぶが如く、駆け抜ける各機体がカッコいいです。今回の「ジェネシス」は主人公機体、ヒーローゾイドに刀剣を持たせ格闘戦に特化させていますが、今回はそれが見事に活かされていたエピソードではないでしょうか。立ち塞ぐ事は許されず、彼等が駆け抜けた後は残骸が転がるばかり。ただ、余りに瞬く間で勝負が決するシーンばかりで物足りないと思っていた所で。 本命、バイオティラノ出現!秘密兵器、おそらくこれからディガルド討伐軍よりも、「ソラノヒト」に対する主力として温存していたであろう「バイオラプター・グイ」を、あえて最強と謳われるバイオゾイドと軍総指令が守る。最近色々と不満が残る流れが続いていた所に、かなり燃える展開です。 おそらく「動」と「静」を使い分ける事で、残像を残すような動きで相手の虚をつく師匠のソウルタイガーは攻撃に出る一瞬をあっさり(二度も)迎撃され、ムラサメブレードは全く通らず、ガラガの得意の二段構えの攻撃もあっさり似たようなバイオティラノのサブアームで防がれてしまう。・・・まぁ、デッドリーコングは既にザイりんさんのメガラプトルにあっさりいなされているので、当然と言えば当然かも。ジーン大将がボンクラでない事はトリケラのゲオルグさんが散々翻弄された師匠の動きをあっさり見切る事などでも解ります。もしかしたら、バイオティラノのサブアームはデッドリーにヒントを得た物かも(少なくともアニメでは)。 今回、バイオティラノの砲撃はナパームですが「バイオ粒子砲」は、まだザイりんさんのバイオボルケーノで実戦テストをしない内はヤバくて装備出来ないのか、今回はホームグランドでの戦闘だったので取り外されているのかと。 今回のムゲンライガーのエヴォルトシーンは、ショートバージョンのバンクシーンだったのかもしれません。今回のムゲン登場の必然性は前回よりもかなり良さげ。デッドリーコングを止める為の躯体。ティラノの攻撃を、デッドリーを守りつつ、受け止める(威嚇する)ための大刀。そしてすぐさま撤退する引きの良さ。 ハヤテライガーの時は初めてエヴォルトしてから、乗りこなすまでが丁寧に描かれました(頬のパイルバンカーとか使ってくれませんが・・・ラプターに噛みつくシーンはあるのに)。今回もし、それも無しにムゲンを乗りこなしたらガッカリでした。・・・これからどうなるか解りませんが。第3クールも残す所あと4話。出来ればその辺、ちゃんと演出して欲しい。 引き際、仲間への合図にレインボージャークの尾羽を使うと入った芸の細かさも嬉しい。各部隊ごとで通信は遮断していたのでしょう。 撤退の絞め、遂に登場したティ・ゼさんブラストルタイガーの「サーミックバースト」・・・なんですが、ちょっとショボイ・・・。ブラストル自体のモデリングは文句無しなんですが。機体からフレアが滲むとか、排気とかするなどもっと魅せ方は色々あるでしょうに。 ちなみに今回のブラストルはキットに準拠の様。キット発売前の紹介CG、キット付属の特典映像、「ゾイドバーサス掘廖屮哨ぅ疋ぅ鵐侫ニティEX」では存在する「ハイパーサーミックレーザガン」は無いようです。 また、今回の演出ですとサーミックバーストで直接ダメージ(「融ける」「破砕する」)を受けたと言うより、熔けた地面に足元をとられて動けなくなったと言う印象が強いため、威力が解り難い。 ラスト。・・・ザイりんさん燃えています。このヒト、今まで何でも上手くいって、挫折知らなかったもんだから、本当にルージ君は特別だったんでしょうね。 今回からエンディングパートのポジションが変わりました。これがベターでしょう。正直シリアスな内容直後にあのエンディングは辛すぎますから・・・。 今回作画も安定しており、好感触。ホーさん辺り、蓮根みたいなのが気になりますが。 ロン先生のゾイド講座。最初、「こっちの」→「こっティらの」→「こっティラノ」と言うネタが解りませんでした・・・。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2005-12-3 1:37 |
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キリト | 2005-12-4 9:17 |
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百式 | 2005-12-4 9:20 |
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クレイジーホース | 2005-12-4 15:28 |
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fuden | 2005-12-8 3:22 |
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北斗 | 2005-12-9 20:50 |
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Samson | 2005-12-10 22:41 |
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